今週の月曜日、なんの前触れもなくスマホが壊れました。
スマホ死にました。画面半分の画質ぼやける。亀裂
— とまと (@hiro_notes) 2018年2月19日
3本ライン入って少し虹が出てる🌈使えるうちに急いでSD買う。
端末について
使用している端末は、HUAWEI P9lite
いわゆる格安スマホってやつです。
2016年5月の発売と同時に格安スマホデビューして以降、ずっと愛用しています(およそ1年8ヶ月)
コスパが良い!とどこのレビュー、ブログでも評判のハーウェイ。
私もそう思うし、簡易版liteシリーズとはいえ、
カメラの性能も◎
バッテリーのもちも◎
で、国内メーカーを使っていた人も満足できるレベルなのです。
中華スマホだからってスルーしていたら勿体ないなって感じますし、国内メーカーが続々スマホ業界から撤退していってる流れをみると、これからどんどんハーウェイ使う人が増えるんじゃなかろうか。
壊れたといっても、まだ使用できる状態。
(今このブログも壊れたスマホから更新中!)
スマホの画面の状態
分かりにくいけど、3本の縦ラインの亀裂がはいってる。待ち受け画面はイラストなので可視許容範囲ですが、インスタで人物写真をみると、写真のネガみたいに色味が反転してて、お化けみたいに写るの。。こりゃ目も悪くなりそう。
~状況を時系列で振り返る~
【月曜日】
スマホ画面に右半分に3本のラインが現れる。内部の液晶割れ?虹色がボヤけたような感じ
【火曜日】
マイクロSDカードにバックアップをとろうにも、16GBフルで使用状態。AmazonでマイクロSD(64GB)を注文。
【木曜日】
ゆうメールでSDカード到着。
【土曜日】
新しいマイクロSDを入れ換え、内部ストレージのバックアップ
やはり16GBとは違う。ひとまずP9liteに入れ替えた途端サクサク動きはじました。64GB容量で比較的安価、読み込み処理も早くてオススメできます。
日本サムスン 2017-04-22
売り上げランキング : 15
|
梅田にあるファーウェイショップに行ってきた
ファーウェイカスタマーサービスセンターは、なんとまだ日本に2店舗しかないらしく、東京の銀座店と大阪の梅田店のみ。あとは、電話とWEBサイトでの 宅配修理の受付がメインのようです。梅田店は東梅田と西梅田が最寄り駅、第2ビル(通称ニビル)の1階にあります。ネットで予約してから行くこともでき、リアルタイムで待ち時間も分かります→
画面修理の相談をする
土曜日夕方17時頃に行きました。
待ち時間はナシ!
画面を見せると、定番の故障のようでまじまじと見る様子もなく、淡々と説明を受けました。
画面修理 ¥12,000
修理は店舗内で1時間で出来ますよとのこと。
「まだこれから線が増えていくでしょうね」
「まだ画面とタッチが使える間に早くバックアップを取っておいてください」
2年前の発売日から使っていることを伝えると
「修理の金額とスマホ代金とを比べて考えてもいいかもしれませんね」
とアドバイスを受けました。
「(ハーウェイ)端末のラインナップ表などはありますか?」
と確認すると、
「このショップでは修理と相談窓口のみで、販売については行っていません。ヨドバシなど代理店へお尋ねください」
と言われて、ヨドバシへ直行しました。
滞在時間5分ほど(笑)
もう修理ではなく、新機種を購入する心づもりでした。
ハーウェイショップの店員さんは親切でしたよ。機種についても少し教えていただきました。
Mate10 liteとP10 liteと迷った結果
P10 lite にしました!
理由は3つあって
【メモリスペック良くなっている】
内部ストレージが16GBから32GBにアップ
メモリが2GBから3GBにアップ
【マイクロSDを買い換えて容量アップ】
今までデジカメ兼用で使用していた16GBのマイクロSDを64GBのものに買い換え、容量が4倍に増強!!
【買い換え周期を考える】
スマホって毎日使うものやし、それだけ毎日酷使するってことになると端末寿命はどれだけハイスペックのものを買っても2年程度だと思ってます。それに使い道が変わるわけではないので、同じP liteシリーズを買い換えました。
というかまだ届いてません。
HUAWEI P10 lite
HUAWEI(ファーウェイ) 2017-06-09
売り上げランキング : 76
|
Amazonでお安くなっていたので
32,378円 → 23,400円(28%OFF!)
帰り道で、即決済。
明日日曜日に到着予定とのこと。
楽しみ~!
翌日 {スマホが届きました}
本日、午前中にスマホが届きました。
バックアップ方法
同じハーウェイからのバックアップはとても簡単です。
内部ストレージのデータ移行とラインの引き継ぎを必ずしましょう。
『ツール』→『バックアップ』