2月の家計を締めました。
電気代の反映が遅くて、待ってたら3月になってた。
年度末のこの時期は忙しく休日出勤もちらほらあって、
その分、お弁当をもっていかなかったり、ランチを奮発したりと食費に影響していますが、バランスとるのが大事かな(来月の家計簿に反映…( ^ω^))。
2月家計簿、マネーフォワード円グラフ
支出内訳(1/24~2/23)170,900円
予算内(18万円)達成!
12月からひとり暮らしを始めて、ようやく予算内に収まりました。
生活費以外の支出もあったなか、日常モードの軌道にのれたかなと思ってる。
ただ、やっぱり生活費(変動費・消費)の中で切り詰めるのは、精神衛生上よろしくないので、食費を削るのは良くないね。
支出の黄金比は
消費:投資:浪費=70:25:5 らしい。
カフェ代とかサブスクは浪費になるのかな。
本当に必要なものか?安いからという理由で買ってないか?を考えるのは大事かも。
キャンペーンや4月から物価が上がるのを理由にストックを増やしすぎていたり。
食費:21,600円
びっくり安い食費。
米はふるさと納税定期便でまかなえています。
2月はお弁当持参を頑張ったので、食費削減に繋がったけど、正直気にしすぎてしんどかったー。お昼の外食も息抜きで楽しみのひとつだし、ゆるくいきます。
サムライマック、両方食べました。
旨辛も美味しかったけど、燻製風マヨトリプルベーコン肉厚ビーフの方が好き!
水道光熱費:9,800円
1万円の大台に上りませんでした。お風呂は毎日浸かってます。
大阪市は水道代が安いんですよね。
エアコンは寒いと感じるときだけ、21度弱設定。
実家はガスファンヒーターだったので、エアコンの設定温度がよく分からんと、25度設定にしてましたが、温度設定を1,2度下げるだけで節電になると分かって、21度に変更。極度乾燥するのであまり使いたくない。
美容被服費:19,300円
バーゲンで仕事着など購入。
化粧品、下地を変えてから劇的に肌環境改善しました。
娯楽費:6,000円
宇多田ヒカルの新譜買ったよ。
書籍代:3,000円
12月頃に発売された『日銀ETF問題』を読みました。
ちょっと固苦しい言葉が並ぶし、突飛だなと思う著者の説もあったけど、理解が深まった。2020年時点で上場投資信託の純資産総額85%ものETFを日銀が保有してるって、ちょっと異常。
日用品:8,700円
コンタクト代と100均一、ドラッグストア代。
株の利益と配当:-32,902円
信用の損切が利確を上回った。今月も厳しそうです。
今の相場はリーマン前の状況に似ていると古株の投資家が言っていて、映画『マネーショート』を思い出したけど、ちょっと違うかなと思った。
原油高がこれからどんどん物価上昇に拍車をかけるのは間違いない。
***話題は変わって
職場の話。
性格を分類するとき、”真面目”っていいイメージで捉えられがちですが、こと仕事において考えると、その性格上の真面目さは身を削るというか、良くないことしかないわと思った。(期日を守るとか、そういうこととは別の話で)
メンタルから復帰した方と一緒に仕事をしていますが、緩さ(ゆるさ)が全くなくて。
常にピンと神経を張って仕事をしているようにみえるのです。
例えば、休憩時間、昼食を一切とらない。
脳を休憩させること、緩めることも大事なのに。私は部下だから休憩とってなんて言わないですが。
メンタル明けに復帰するには大変なポジションに舞い戻っやってきたので、また不調にならないか心配です。