i Free S&P500インデックスを毎月積立してきましたが、信託報酬が更に安いシリーズが出ていたことを知り、早速変更しました。
ファンドによる大きな違いってあるのかな
追々確認します。
信託報酬コストの違い
- eMAXIS Slim-0.1728%
- i Free S&P500-0.243%
同じ指数に連動している限り、より低コストを選ぶべきだろうと判断しました。slimの方は2018年の夏(iFreeから1年遅れかな?)出たところなので、まだ報告書などがありません。
i Free S&P500インデックスからeMAXIS Slim米国株式(S&P500)へ
投信の積み立て状況
- 毎月13日
- 30,000円自動積み立て
- 一般NISAを利用
- i Freeシリーズが出来た翌月の2017年9月から開始、1年半経過。
- i Free S&P500インデックス 累計51万円分
- 2019年2月からeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に変更し、積立開始。
【損益額】 +25,469円(2019.3.2時点)
【評価額】 565,510円
だんだん戻ってきました。含み益回復です。年末っていま思えば底だったんだなぁと思えますが、あのときはボーナス分吹っ飛んだとか呟いてる人が多かったし。
結局、引き続き一般NISAを利用しました。投信は、淡々と年間36万円分を積立予定です。資金力ほしー
日本株の方も、年末12月を境に資金が戻ってきています。ブロガーさんの損益報告みるの楽しいし、ここのところかなり増えましたね!皆、お金が戻ってきて嬉しいんだろうなって肌で感じいるところです。
春だね。