20代後半OLの投資記録ノート

 {誰にも言えないお金のことをさらけだしてくブログ} お口は悪め、こてこての関西人、投資2年生。NISA・配当金・ふるさと納税・奨学金・家計簿

【持株会】100株以上貯まったので出金するというミッションとその後

 

 

今日は、勤務先の従業員持株会について考えていました。会社の長老に『持株会の株は必要な時に100株単位で引き出すことが出来るよ~』と聞いたことが頭に残っていました。

でも、やり方は知らない。

 

検証の意味も込めて持株会から出金するミッションを立てました!

はじめに
  • 東証一部上場企業
  • 毎月天引き5,000円
  • ボーナスからは10,000円
  • 奨励金5%

弊社の奨励金は5%ありますので、奨励金を加味した年間積み立て額は、84,000円

この奨励金は、もちろん所得税の対象です(給与明細をみると分かります)

 

以前はずっと毎月2,000円の積立金額でしたが、あまりにも貯まるスピードが遅くて、メリットが見えてこないので1年前に変更。

今日、久しぶりに持株会の証券口座にログインすると、単元以上の株数が貯まってはいるもののプラス1万にもなってないという現実。。補助金合わせた積立金額からみると、若干のマイナス。まじですか。 

 

追記 (2019.1.31現在)

およそ1年後のいま、積立額からプラスになっています♪

 

 

①証券会社の持株会→特定口座へ 

持株会から証券会社の特定口座に移すのは、ネットの証券口座のページで申請可能でした。ただ、申請して約3カ月後に特定口座に移管されるため、想像以上に日数がかかります。これはインサイダー取引を防ぐ意味合いがあるのかもしれませんね。

分かったこと

とりあえず、紙の書類を総務に提出する等、そういった対面のやり取りは発生しないようです。

 

 ②特定口座→売る?

 特定口座移管後は、選択肢として2つ。

  1. 売って出金する
  2. 他の証券会社に移管する

他の証券会社に移管するのは、SBIの紙の書類がいるようで更に面倒くさそう。

特定口座でしばらく様子をみて、売っちゃうのが良さそうです。自社株を移管してまで手元におきたいと思わない。

 

持株会のメリット・デメリット

*メリット

  • 補助金を受け取りながら資産形成ができる
  • 配当金(あれば)を受け取れる
  • ドルコスト平均法で積立ができる
  • 積立に手数料がかからない
  • 自社の株価や決算に興味が出る

*デメリット

  • 会社と共倒れするリスクがある
  • 株価によっては元本割れする
  • 出金に時間がかかる

 

そもそも従業員持株会について、全然知らない・興味がない人がほとんどで、私の周りでは『退職した人に聞いたら損してるらしいねん、出金のために解約したい』と言ってる同僚がちらほら···

持株会は一度解約したら、再入会できません

というか、出金できることを知らない人がほとんどじゃないかと思うんです。

オンラインのWebページで明細が見れて、出金もできるよと伝えても、そこから詳しく調べようとは思わないみたいです...投資しない人にとって、投資のイメージは漠然と"損する""元本割れする"こんな感じなのかも。

もっと色々伝えたいけど、お節介ばばあしたくないし、聞かれたら相談にのろうと思う。

あとは、単元以上貯まってみてはじめて、自社が意外と高配当(3%以上)なんだなと思いました。

 

会社にとってどうか分かりませんが、

毎月積立をマックスの金額にして、補助金5%と配当金を受け取りつつ、単元貯まるごとに移管して売って投資資金に充てるのはなかなか良い資産形成フィルターかもしれません!

私は薄給なのでチャレンジしていません。

 

持株会で受け取った配当金は現金で受け取れるのか?問題

年間配当金計算書が届きました。

こつこつドルコスト平均法で積み立てた結果、単元株以上になりました。

年間2回、配当金が支払われます。

その配当金、高級焼肉食べに行けるんじゃない?ってくらいの金額になっていて。

積立金にまわさず、配当金だけ直接受け取ること出来ないのかな?

本来ならどんどん積立金に充当して、複利効果で投資するのが良いけれど、

自社の持ち株だし、配当だけ現金で受け取りたいな~と思ったわけです。

リスクオフにもなる!

調べた結果

配当金は、受け取ったあと、次回積み立て金に充当される規定になっているため、個別に受け取ることはできません。

確かに、配当後の買い付け履歴をみると、株数が多くなっていました。

 

持株会の株式買い付け日っていつなの?

これは会社の給料日によると思います。

あくまで一例ですが

  • (給与)毎月26日
  • (賞与)夏期:7月1日 年末:12月21日
  •  ※ 証券所が休業日の場合は翌営業日

 買い付け日が確定してるってことは、その日の寄り付きで購入されるため、めちゃくちゃ市場に影響のでは?と考えました。

確実に買いが入るということは、他の外的要因がなければ株価が上がる?単純な思考でそう思いました。

が。実際にチャートで確認してみたところ、出来高と売買代金が大きいため、市場への影響は限りなく低そうでした。ただ、ボーナス直後の買い付け日の出来高は前後の日に比べて出来高アップしてることが判明。ぶっちゃけ『会社による』で話はおわると思います。

 

持株会から出金するミッションについて

 私は単元株になった時点で引き出ししてみたいって考えていましたが、高配当ということが分かったので、そのまま継続しています。

引き出しに時間がかかりますが、そのあたり柔軟に考えればいいと思います。

持株会の事業報告書をみて

実際のところ、持ち株を引き出しする人っているのかな?その疑問については、事業報告書で詳細が分かりました。おもしろい!

株式の異動状況が分かるようになっています。

  • 買付株式数  ★基準★
  • 売付株数   約2%
  • 引出株数   約10%
  • 退会引出株数 約20%

およそこんなデータでした。増加する買付株数に対しての割合です。

  • 保有株式数  ★基準★
  • 売付株数   約0.5%
  • 引出株数   約2.5%
  • 退会引出株数 約4%

持株会の残高保有株式数に対しての割合です。

ごくごく僅かの方が引出や売付をしていることが分かりました(笑)

ちなみに投資経験のない後輩は、お金に困って電話申し込みで売ったって聞きました。

お金の工面のために、引き出したり、売ったりしている人が多いのかもしれませんね。

 

 

以上、新たな情報が分かれば追記します。 

※会社、持株会を管理する証券会社によって異なる場合がありますのでご注意ください

 

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