20代後半OLの投資記録ノート

 {誰にも言えないお金のことをさらけだしてくブログ} お口は悪め、こてこての関西人、投資2年生。NISA・配当金・ふるさと納税・奨学金・家計簿

【読書記録メモ】おすすめ投資本・バフェットとソロス 勝利の投資学を読んだ

 

海外著者の翻訳投資本ってぶっちゃけ読みにくくて、例え話も欧米か!ってツッコミたくなって苦手なんですが、身内に借りた本なので読みきりました。荒れる地合いに、ここぞとメンタルを試されている気がする。

暴落時のグッドタイミングでの読書でした。

 心にとめておきたいページがたくさんあったので自分用の引用メモ。

かなり読みづらいと思いますがごめんなさい。

『何故、株式投資をしているのか?』

ときどき胸に手をあてて、ひと息考えることも必要かもしれない。

 

 

 株式が割安か判断する際、本当に重要なのは、株価の直近決算での利益に対する比率ではなく、数年先の利益に対する比率なのである。(中略、これが)損失を避け、大きな利益を上げる鍵なのだ。(p78)

 

再帰性とはフィードバックループである。

市場価格の変化がさらなる市場価格の変化を呼ぶ?何かおかしいような気がする。しかし、おかしくはないのだ。例を一つだけ挙げれば、株価が上昇すれば投資家たちはリッチな気分になり、今までより金を使うようになる。その結果、企業の売上高や利益は増加する。ウォール街のアナリストたちが『ファンダメンタルズの改善』を指摘し、投資家たちもその株を買う。株価は一層上昇し、投資家たちはいっそうリッチになり、だからいっそう金を使う。それがさらに続く。これがソロスの『再回帰過程』と呼んだもの、つまりフィードバックループである。

株価の変化が企業のファンダメンタルズを変化させ、一方ファンダメンタルズの変化で株価はいっそう上昇する。(p90)

 

人の時間とエネルギーは限られている。エネルギーを幅広く分散すればするほど、それぞれの活動に費やされるエネルギーは小さくなる。

資産をあまり多くの証券に分散するのは懸命なやり方ではない。証券価格に影響を与える要因を追い続けるには時間とエネルギーがいる。一握りの問題について知っておくべきことを全て知っておくことはできるかもしれないが、多数の問題について全てを常に把握し続けるのは不可能である。(p131)

 

 一貫した投資哲学という拠ってたつものを持たない投資家は、よく、いい判断をしてもそれとは逆の投資行動を取ってしまうことがある。ドットコムブームのような熱狂が起きると特にそうだ。(中略)手を出せないで見ていると、目の前で起きることはすべてー価格は上昇し、周りの人たちは大儲けーそれまで機能してた投資のルールと完全に矛盾していた。起きてることが理解できないので、彼らは自分の投資の信念を疑い始め、自信を失い、一人また一人と、タオルを投げてパーティーに加わっていった。熱狂の終わり頃、参加していないのは根っからの「異端」自分だけの強固な哲学を持ったバフェットのような人たちだけだった。そういうわけで、悲しいことに熱狂で一番損をするのはいつも懐疑派なのだ。最後になって参加するため、バブルが人々の耳元で弾けて崩壊する直前に買ってしまうのである。(p155)

 

金は、ある程度まで人を面白そうなところまで連れて行ってくれる。しかし、金があったとしてもあなたのことを愛してくれる人の数が増えたりはしないし、より健康になれたりもしない。ーウォーレン・バフェット (p274)

 

勝ち負け

それまで自分が行ってきた投資を勝ちと負けに分類することだった。これは自分がどんなことで正しく、どんなことで絵間違っていたかをはっきり特定できる強力な方法だ。単純に、自分が今まで行った投資を2つの山に分ける。儲かった投資と損した投資だ。その上で、それぞれの山に共通した特徴を探す。(p285)

 

ブローカーに電話する前に

  1. 何故それを買おうと思うのか、また何故いま思っている価格前なら買っていいと思うのかを紙に書く。
  2. どうなったら売るかを紙に書く。
並みの投資家は普通何を買うかばかり考えている。売りは単なる後からの思いつきであることがあまりにも多い。売り時になっても、自分が何故それを買ったのか、あるいは何がどうなると思って買ったのか、思い出せない。だから、売るという判断は、当初の買うという判断を再検証するという苦痛に満ちた作業、場合によっては単なる感情的な反応になる。いつ売ればいいのかわからないなら買ってはいけない。すべての投資について、予め決めた出口の基準を書いておけば、ほとんどの投資家に欠けている規律が得られる。(p319)

 

Amazon⏩バフェットとソロス 勝利の投資学

 

 

今月は不動産の本を読むため、Amazonで古本を買いました。こっちの方がすらすら読めそう。